~目 次 ~
旅行業法の概要を把握する。
旅行業法は、第一章~第五章まで、全83条からなります。
本日の予定
本日は、問題重視柄の「旅行業務の取扱いの料金・旅行業務約款・標識」の勉強をします。
テキストの本文を読んで全体のイメージを把握してから、テキストの問題を読んで、全体のイメージを把握したいと思います、
本日の感想
本日は、「旅行業務の取扱いの料金・旅行業務約款・標識」59ページから66ページまで、8ページ進みました。
なかなか、進まず、骨が折れます。
ブログを纏めながらの作業は、結構、大変な作業になります。
基本的に、テキスト本文レベルの問題が出題されます。
下記事項を押さえておく。
旅行業者は、事業の開始前に、旅行者から収受する旅行業務の取扱いの料金(企画旅行に係るものを除く。)を定め、これをその営業所において旅行者に見やすいように掲示(閲覧ではない)しなければならない。これを変更するときも、同様とする。
旅行業者等は、旅行業約款をその営業所において、旅行者が見やすいように掲示、または、閲覧できるように備え置かなければならない。
テキスト本文を正確に覚えれば、確認テストはクリアできそうです。